2008年11月14日金曜日

セットデザイン-正面


このセットデザインは、音楽番組のものとして考えました。この記事を含め、この後4つの記事で紹介します。
トークをする場所の奥、柱が並んでいる場所にはキャスター付きのボードなどを出す空間をとっています。歌手の遍歴を紹介したいときなどのためです。
また、トークをする場所の手前はまわりの床にライトを埋め込んであり、歌を歌ったり演奏をしたりする場所としています。
何も出していないと少々殺風景にも見えますが、上で述べたような使い方をする際にまわりのものが邪魔にならずにすむと考えられます。

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